トークセン

タイの京都と呼ばれている、ランナー王朝の栄えた歴史あるタイ北部の古都チェンマイ。そのチェンマイ発祥の、ほぼチェンマイのみにある、木槌を使った民間療法。

tokは〝叩く〟senは〝経絡・エネルギーライン〟を意味しています。

元は雷に打たれたタマリンドの木が材料とされ、叩くことによりエネルギーを高め、

ピーパイ（払うこと）で邪気払いの意味もあります。

タイ古式マッサージよりも身体の奥深いところに振動を与えほぐすのでより早く身体を整えます。

特に病気ではなくとも痛くなく、気持ち良く受けて頂けます。

神経痛、関節痛、痺れ、腰痛の方にもおすすめします。

また規則的な気持ち良い木槌の音により疲労回復、心地よくリラックス出来ます。

一度体験されるとその不思議な癒しの感覚、トークセンの癒しを実感していただける事でしょう。